425件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

旭川市議会 2022-12-16 12月16日-05号

しかしながら、これは任用後の人事評価ということだと思いますので、開学時に高いレベルの教員の陣容が整っているのかが心配ということで伺いたいと思いますが、開学に向けた教員採用についてどのように行ったのか、伺います。 また、私立旭川大学教員は何割程度の採用見込みとなっているのか、さらには、今回採用された教員は、求められる能力を全員が備えていると考えてよいのか、伺いたいと思います。

旭川市議会 2022-12-13 12月13日-03号

また、教育基本法第15条第2項及び地方独立行政法人法施行令第40条の規定から、地方公共団体設置者とする公立大学法人設置する学校は、特定宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならないと規定されておりますので、その趣旨を踏まえまして、開学後におきましても、公立大学における教育研究活動特定宗教が関わりを持つようなことがないような対応を市としても求めていく必要があると考えております。

旭川市議会 2022-03-03 03月03日-03号

市政方針では、令和5年度の開学に向け、公立大学法人設立認可申請中期目標設定などの準備を進めるとし、令和7年の新学部設置に向け、さらなる地域貢献などの検討を進めていくとしています。 市長の公約では、公立大学地域に貢献する大学へとなっていますが、市長旭川市立大学にどういったことを期待されているのか、お聞かせいただきたいと思います。 

旭川市議会 2021-12-08 12月08日-04号

旭川大学公立化については、公立化に向けて様々な準備作業があることに加え、現理事長と現学長公立大学開学した時点で退任されることや、令和7年4月の新学部設置などに向けた取組も行っていかなければならないなど、他の公立化した事例に比べますと担っていただく負担は大きいということを踏まえまして、大学全体のマネジメントを担う理事長大学の学びを担う学長をそれぞれ置くことが望ましいと判断したところであります

旭川市議会 2021-10-28 10月28日-04号

市長は、令和5年に開学し、7年には新学部設置すると具体的なスケジュールを発表されました。議会の意思は開学ですが、議員の中にはいまだに多様な意見があることも事実であります。名寄市立大学との学部学科の競合、偏差値が高くなることによる市内高校生市外流出と家計の負担、さらに建学理念など、くすぶっている課題は蓄積されています。 

旭川市議会 2021-10-22 10月22日-03号

令和5年度に旭川大学ベースとした公立大学開学し、令和7年度に新学部設置することにより、次世代の地域社会をリードする多様な人材の育成はもとより、地域課題解決や産業の活性化に役立てるとともに、生涯学習提供機会を充実するなど、他の高等教育機関とも連携しながら地域発展を支える基盤づくりを進めてまいります。 

旭川市議会 2021-03-05 03月05日-05号

また、昨年10月の報告では、令和5年度の開学そして、令和7年度の新学部設置を目指すことについて示されました。新学部魅力的な公立大学にもつながる取組だと思っていますが、その魅力をさらに高めるためにも、まちなかにつくるべきと考えます。まちなかに新学部の校舎を設置し、サテライトキャンパスを整備していくことは、学生の利便性向上中心市街地活性化にもつながり、相乗効果を上げる取組になります。

旭川市議会 2021-03-04 03月04日-04号

年度予算案において高等教育機関設置準備費が計上されており、今回の予算審議を経て議決された場合には、開学準備作業が具体的に始まり、旭川大学公立化に向けた取組が動き出すことになるものと認識をしています。 令和5年4月の開学に向けて、その準備作業をどのように進めていくのか、また、開学に向けた市長の決意について、改めてお伺いをいたします。 次に、旭川空港についてです。 

旭川市議会 2021-02-26 02月26日-03号

旭川大学公立化は、未来まちづくりのために重要な取組でありますので、皆様の御理解を賜り、開学に向けた準備を進めてまいります。 次に、「しごと 活き活き 賑わいづくり~多くの人が行き交い、安心して働き続けるまちづくり~」についてであります。 市民の皆様の仕事と生活を守るため、地域経済活性化まちにぎわい創出に向けた取組を進めてまいります。 

函館市議会 2020-12-10 12月10日-04号

このような中、未来大学では、コンピューター技術基盤として、情報技術やデザイン、コミュニケーションや人工知能など多様な教育を行い、2000年の開学以来、約4,500名の卒業生を輩出し、その多くが全国各地においてIT企業中心に最前線で活躍しているところであり、今後におきましても、将来を担うIT人材を育成する未来大学は我が国のIT関連分野発展に大きく貢献していくものと認識しております。 

旭川市議会 2020-12-04 12月04日-02号

そこで、大学理念地域で終わるわけですから、私は、就職率について、全国のこれまで私立から公立となった大学において、地元定着、どれだけ地元就職されている方がいるのか、また、開学当初と、そして今、5年、10年たったときにも地元への就職があるのかどうかをしっかり旭川市は押さえておく必要があると思いますが、ほかの公立化した事例において地元就職率というのはどのようになっているのか、わかりますでしょうか。